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治験アンバサダープロジェクト
患者・市民の方に医薬品開発や臨床試験(治験)について正しく知っていただき
医薬品開発における患者・市民参画(PPI)を実りある形で実装し
患者・市民にとってより価値のある医療やケアをより早く必要な人に届けるための
社会共創プロジェクトです
Knowledge is Power!
「知識は力なり」
EMPOWER Patients
with knowledge about Clinical Trials
治験アンバサダートレーニングでは
本年度(第3期)から新しく次のことを導入しています🌏
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参加いただける対象を患者団体の方だけではなく、医薬品開発や治験について理解を深めたい市民の方へ広げています(臨床試験に専門的に従事している方を除く)
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治験アンバサダー(第1期・第2期トレーニング修了者)のみなさんにも講師・チューターを担っていただいています
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アストラゼネカ社で開発された「模擬治験ワークショップ」をコアカリキュラムの一部として採用しています
治験アンバサダーイメージ
治験アンバサダー
プロジェクト
患者
トレーニング
患者さんから
治験アンバサダーへ
治験知識豊富な患者が増えることで
治験環境の改善、患者中心の治験が
広がることを期待しています
アンケート・インタビュー
プロトコールレビュー・治験参加
上市スピードの向上
意見が反映された製品
充実したトレーニング
治験アンバサダー
知識
経験
啓発
患者
受講者の声
今までにない活動だと思いました。
複数のステークホルダーを巻き込んだ活動で患者、企業と双方向で議論できるプロジェクトで良かったです
治験の事を知らない人たちにアンバサダーから伝えることで、不安を払しょく出来たら良いと思っています。
非常に丁寧に治験の仕組み、それに関連する知識をレクチャーいただきました。治験のことが良くわかる人が増えればいいと思います。
治験アンバサダーの活躍により 治験参加者が増えることで、 より早くいい薬が市場に出てくることを期待しています。
治験アンバサダートレーニング受講生の
インタビュー動画はこちら
治験アンバサダーIII~コアトレーニング
トレーニングのゴール
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治験への理解を深める
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他の患者さんに対し、知識や経験を共有できる
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患者さんの立場を代表して、製薬業界やアカデミア等に対し、優先度の高い ニーズやリクエストを伝達し,医薬開発に携わる者の一員として共創に参画する
学校プロジェクト
🚧 準備中 🚧
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